外資の実情

【外資のリモートワーク】必ずいるロー・パフォーマーの見抜き方

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外資の業務はリモートワークがコロナ禍では中心。

特に、問題になっているのが、ロー・パフォーマーの存在。

アピールできるハイ・パフォーマーはいいが、全く役に立たないロー・パフォーマーは企業にとってのコスト。

リモート化しなければわからない、日頃、忙しそうに振る舞う連中が実は社内失業中だったりする。

この記事では、ロー・パフォーマーの見抜き方をチェックリスト形式で解説。

同時に、典型的なロー・パフォマーとハイ・パフォーマーの特徴を説明しています。

ご自身がどちらに当てはまるのか確認してみてはどうでしょうか。

ローパフォーマーのチェックリスト

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あなたの周りにいるかも知れない、ローパフォーマー。

場合によっては、予備軍かもしれない。

明確にわかる確認ポイント順にチェックリストを紹介。

これらの確認ポイントは、問題領域の症例。

大別するとー

  •  仕事に対する姿勢(Work Ethics)がない・後ろ向き
  •  コミュニケーション・スキルが劣化している
  •  メンタルが内向き志向

実は、ローパフォーマーに陥る順番はこの逆になる。

メンタルが後ろ向きになりはじめ、周りとのコミュニケーションが途絶える。

結果、ミスやエラーが目立ち始めて、アウトプットのクオリティが期待値以下になる。

通常、面接でコミュニケーション・スキルの有無を評価するが、見落として採用されるケースもある。

この場合でも、情報共有が課題になるヒトでローパフォームするヒトも少なく無い。

リモートワーク中のロー・パフォーマーの特徴

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リモートワークはリアルな職場環境とは異なり違いに相手が見えない中で仕事をする分、手を抜こうと思えばいくらでも抜ける、

逆にいうと、手を抜かずに仕事をするには相当なモチベーションを維持しなければならない。

ローパフォマーにはこのモチベーションがない。

そのために、様々な問題が発生する。

モチベーション・マネジメントが苦手

就職・転職直後のしばらくの間はアップテンポ。

徐々に、ローテンポ化していく。

出社時間も最初は一番早く、徐々に遅くなり時間通り出社。

たまに寝過ごして遅刻などもする。

遅刻の常習犯。

たまに、ズルして休む

スキルアップをいやがる

イニシアチブを取らない・取りたがらない

最低限の指示された仕事や業務しかやらない・やりたがらない

言われてはじめてリーダーシップぽい態度を示す

個別業務やミッションのオーナーシップは取らない・取りたがらない

ネガティブ思考でいいわけ上手

他人のせいにしたがる。

新しいツールやスキルアップなどは受け入れない

現状維持最優先

熱意や積極性の欠如

自分の代わりはいないと思っている

身近なヒトには強気な態度をとる

過去の業績にばかり執着する

終業時間はきっちり守る

チームワーク・コミュニケーションが苦手

This is not mu job.

周りのチーム・メイトとのコミュニケーションが弱い。

上司との関係が悪い。

まわりからのフィードバックは聞き入れない

物事や仕事に対するフォローアップができない

誤解やミス・コミニケーションが多い

小言が多く、評価基準ばかり気にする

達成時のクレジットばかり気にする

ミーティング後のミーティングが必要

アウトプットのクオリティが低過ぎ

ミスが多い。

会社や部署で求められているアウトプットのクオリティが未達

アウトプットが信頼できない

アウトプットが中途半端

注意点:必要なツールが与えられていない場合がある。

期限・ルールを守らない

仕事の決められた期限内で仕上げられない。

他人の力にすぐに頼ろうとする。

仕事を先延ばしする習慣がついている。

会社・部署のルールを遵守したがらない

自分ルールで行う

忙しそうに振る舞う

ハイ・パフォーマーの特徴

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ハイパフォーマーはひとことで言うと、コミュニケーション・スキルに優れている。

これは、理解力に優れていると言える。

正しく理解できているので、質問も最低限。

アウトプットにも間違いやエラーがない。

情報共有にも優れている。

コミュニケーション・スキルに優れている

コミュニケーションスキルの要素は2つ。

伝えることと聴くこと。

伝え方がうまいヒトと関わると仕事にミスは生じない。

聴くことが上手なヒトは伝える情報以上のことを理解してくれる。

感情・モチベーションのマネージメントがうまい

物事やスキルアップに対して貪欲。

常に上昇志向。

仕事やアウトプットに信頼性がある。

周りからの信頼も厚い。

チャレンジ好き、なにごとにもチャレンジするマインドを維持。

問題解決第一主義

問題が発生したら、放置しない。

即解決策を探る。

解決策も鮮やか。

優先順位付けが得意

外資の評価は全てアウトプットのクオリティで決まる。

クオリティ・トップを目指すには、時間調整が重要。

タイムマネージメントは誤った考えで、正しくはプライオリティ・マネジメント。

プライオリティ・マネジメントがうまいヒトは仕事にミスがなく早い。

外資転職PONGのまとめ

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外資を避けたキャリア・アップはありません。

終身雇用が崩れ去り、結果で評価される時代。

評価を経済的な給与に換算した場合、日系企業は外資系とは比較できないほど低い。

スキルを磨き、結果を出すハイ・パフォーマーには特徴的な点があります。

逆に、結果を出せないロー・パフォーマーにも特徴がある。

ロー・パフォーマーのチェックリストで、もし、当てはまる、項目があれば、すぐに改善することをおススメします。

”improve” さえ、できれば、レースにすぐに戻れます。

あるべき姿はハイ・パフォーマーのチェックリストにあります。

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