経済

【雇用統計を英語で学ぶ投資の基本】FXや株式トレーダーは必見です

アメリカ雇用統計

株やFX(為替)などでトレードする方も多いと思います。日本人はチャートが好きでテクニカル運用する方も多いんじゃないでしょうか?

実は、テクニカルも重要ですが、それ以上にアメリカ経済への理解が重要です。その中でも、とくに、アメリカ経済の状況を把握する上で欠かせないのがアメリカの雇用統計の数字。

この記事では、以下の二点について個人的な見解に基づいて解説します。興味のある方を読んで参考にしていただければ結構です。

(1)トレーディングをするにあたり雇用統計とはどのように付き合えばいいのか。

(2)この数値の計算手法や数値要素について知りたい。

後者に関しては、英語と日本語で解説しています。なので、どちらかというと、僕が提唱しいている英語で投資情報を読み解くための練習教材のような位置付けです。

ディトレード含めて投資をする際の経済統計の発表時の心構えとして、以下3点を挙げておきます。

(1)お酒は飲まずに雇用統計をむかえる → 飲むと間違いなく負けます

(2)数値発表直後の初期反応でのトレードは避ける → 戦わない

(3)数値ベット(BET:賭け)はしない → ギャンブルはしない

証券会社のエコノミストが事前に予測していますが、みなさん、このアメリカの雇用統計って、どのようなものか知ってますか?

アメリカ発表の金融情報=英語で理解することが今後よりいっそう重要になります。ぜひ、最後まで、読んで、英語でも理解できるようになって、運用に役立ててもらえると嬉しいです。

(1)雇用統計でトレードするには

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ポジションを持っている方はよほどのことがない限り、ポジションスクェアで日本時間の金曜日の夜を迎えましょう。

トレードの方向を決定づける要素は二点しかない

基調と数値

手順ポイントは以下の通りです。

(1)地合い(基調)の確認

解説:基調=地合い=市場の声=市場参加者の欲望

このことを念頭に、相場がブルなのかベアなのかを押さえておく。相場にあなたがいくらレバをかけても、株や債券やFXのロットの1000億円なんて、1000円程度の影響力しかありません。つまり、基調とに逆らわない。(裏道好きは別)

(2)予想レンジの確認

解説:各社の予想などが金融情報サイトや英字のニュースサイトなどにまとめられているので確認。バイサイド(金融機関)などであれば、投資銀行や証券会社各社と付き合いがあるので全て把握できる。実際の数値が予想の上限・下限を瞬時に認知対応するため。

注意:季節的・一時的な特殊要因などが予想されているのかどうか。予想されていない場合に特殊要因が入るとサプライズ相場になりかねない。

参考:特殊要因として代表的なものが、天候不順・大規模ストライキの解除・計算日数の変則など。

(3)前月のリビジョンに対する市場の関心有無

解説:前月の数値が特殊要因の影響で当時の予想レンジとは異なる数値が発表されている場合、再度次月(当月)発表の前月の数値の修正を見る向き(=関心)があるのかどうかを確認する。

(4)過去数ヶ月のトレンドの再確認

解説:前月以前の数ヶ月の数値がブルベアのマダラ模様の場合、今回の数値が予想に反しても、後場では再び元の基調に戻る傾向が高い。予想に反した数値の場合の理由を確認。

(5)組み合わせの整理

基調ブル+予想上限以上のブルな数値

→利食い先行+ダウンサイド行き過ぎの場合はボトムフィッシャー現れる

基調ブル+予想下限以下のベアな数値

→反応は一時的な売り先行ですがボトムフィッシャー出現

基調ベア+予想上限以上のブルな数値

→ショートカバー先行ですが、基調が変更しない場合は戻り売り相場となります

基調ベア+予想下限以下のベアな数値

→カバーのタイミングに注意。後場カバーで戻ること多いです

注意:相場は時に発表された数値の解釈で基調が変わるケースがあります。

また、ブル相場でベアな数字が発表されても、ブル”的”解釈で「今回の数値は”一時的”なものであろう」と資本声に好意的な解釈が優先して、ブル基調に相場が収束します。雇用統計を境に基調が変化する(相場のテーマが変わる)ケースもありますので、要注意。

いつものように英語で説明。そのあとに日本語の文頭からの逐語訳を掲載。

(2-English) Importance of Labor Statistics

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Employment figures are a typical economic indicator closely watched by many market participants like economists.
It is released on a seasonal adjusted bases at 8:30 est from the Bureau of Labor in the US normally at first Friday of the month if not the second.
The reason for the close watch is simply because it describes the economic condition of the nation.
Collection of data are in four weeks parameters prior to the release month.

How does it affect the market

When unemployment rate increases, it is interpreted as a weak economy and therefore, expects the central bank’s policy maker in this case the FED to ease their monetary policy.
Inversely, when rate decreases, it is then shows a strong economy which leads to tighten their
financial policy.

 Calculation and Definition

It is expressed in percentage and is calculated by dividing the number of unemployed individuals by the total number of work force.

Definition in detail:

Unemployed : Number of individuals who do not have a job and were looking actively for the past four weeks and are currently available.
Labor force: Total number of unemployed and employed individuals.
However, the following are counted out from this.
Retiree, students, those taking care of children or other family members, and others who are
neither working nor seeking for a job.

Employed individuals consists of individuals who did any work for pay or profit during the survey reference week normally four weeks. individuals who did at least 15 hours of unpaid work in a family-operated enterprise and individuals who were temporarily absent from their regular jobs because of illness, vacation, bad weather, industrial dispute, or various personal reasons.

 About Nonfarm Payroll

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BLS (Bureau of Labor Statistics) conducts a survey.
Throughout this survey presents detailed industry estimates on nonfarm employment, hours, earnings of workers on payrolls.
Each month surveys approximately 149,000 businesses and government agencies approximately 651,000 individual work site.

Aside from unemployment rate, most market participant take a more close watch on nonfarm payroll. Since it precisely represents the workforce market directly. Farm payrolls are volatile since it is impacted by climate change.

ここから、先ほどの英文を日本語で文頭からの逐語訳を掲載。

(2-Japanese)雇用統計の重要性について

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雇用統計は/代表的な経済/綿密に注目されている/多くの市場参加者/例えば経済学者/
それは、発表される/季節調整済み/で/8:30東部標準時間/労働省/アメリカの/通常最初の金曜日/でなければ/第二/
その理由/綿密に注目される/単純に/なぜなら/それが/描写する/経済状況/その国の/
収集/データは/四週間の期間/以前に/発表月の/

市場への影響

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するとき/失業率が/上昇する/これは/解釈される/として/弱い/景気/そして/そのため/期待される/中央銀行の/
政策立案者//この場合/連銀/すること/緩和/金融政策/
逆に/するとき/減少/この場合は/表わす/強い/景気/これが/導く/引き締め/彼らの/金融政策/

計算方法及び定義

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計算方法

これは/表示される/パーセンテージで/そして/計算される/割る/数値失業者で/総労働人口を/

 

詳細定義

失業者:数字/の/個人/そのひと/ない/職が/そして/していた/探す/積極的に/過去四週間/そして/できる/目下就業可能/
労働人口/合計数値/失業者/そして/就業者/
しかしながら/以下が/される/除外/これから/
退職者/学生/ひとたち/世話をする/こどもの/または/ほかの家族/そして/他は/ひと/している/ともに/就業者/でもなく/求職者/でもない/

就業者/個人/構成される/個人から/ひと/した/少しでも/働く/報酬で/または/利益のために/間/調査対象/週/通常/
四週間/個人/ひと/した/少なくとも/15時間/無報酬/親族経営の企業で/そして/個人/ひと/だった/一時的/休職/から/
彼らの/正規の職/理由/病気/休暇/悪天候/労働争議/またはいろいろな個人的理由/

非農業従事者について

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労働統計局/行う/調査。
通して/調査/発表する/詳細な/業界の概算値/について/非農業部門の雇用者/時間/賃金労働者の/
各月/調査する/大凡/149,000の職種/そして/政府機関/大凡651,000職場/

まとめ

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雇用統計は月初の最初の金曜日の東部標準時間の午前8:30に労働統計局から発表されます。ただし、月初が金曜日の場合は、集計が間に合わないことから、翌週の第一金曜日に統計発表をします。

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stephen pong

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