外資面接

【コロナ禍中】リーダーシップ実績の作り方と面接での答え方と設計

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コロナショック後の転職市場が再活性したとき、面接の中心軸はあなたがどのようにコロナ

不況を乗り越えたか。

最も面接官が聞きたい話はこの一点。

“Have you demonstrated your leadership during corona pandemic ?”

“How have you displayed your leadership during corona pandemic ?”

そのなかでも、リーダーシップは最重要。

この記事では、コロナ不況下でのリーダーシップ実績の作り方について解説。

マネージャー職についていないあなたにもリーダーシップ実績は作れます。

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日米で異なるリーダーシップ

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日本のリーダーシップはー

  •  上下関係に基づくもの
  •  命令系統前提
  •  コミュニケーションは一方通行
  •  俺について来い

これに対して、欧米の社内の於ける、リーダーシップはー

  •  フラットな関係
  •  相手のモチベーション上げ重視
  •  双方向コミュニケーション
  •  相手へのPositive Impact が基本

リーダーシップ質問の回答設計

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STARのアプローチで回答は設計。

  •  S:Situtation
  •  T:Task
  •  A:Action
  •  R:Result

はなし始めは最重要

質問に対して答えるときには、話し始めが最重要。

話し始めの内容が、ブレるとすべります。経験が相手には伝わらない結果に終わります。

 準備設計はS+Tのフレーミングがすべて

設計ポイントはリーダーシップ発揮の

 前後→Before & After が直感的に理解+ビジュアル化できる

 切迫感要素は必須

例:あるとき、船に乗っていて遭難しそうになった!

→ ゴムボートなのか?

→ 岸から5mほどのとこ?

→ 天気は快晴? 夏?

卒業旅行でタイに行った時、お金もなく安くあげようと悪天候のなか貨物線に乗せてもらってジャカルタまで行こうとしたとき、遭難して死にそうになったときの話をさせてください。。。

 前後→Before & After が直感的に理解+ビジュアル化できる

 切迫感要素は必須

この2点を含めることが非常に重要

Action の回答設計

日米でリーダーシップ像が大きく変わるので上下関係に基づくACTIONはNG。

チーム力をあげるACTIONが外資では評価される

メンバーのやる気を起こさせるにはー

Follwership を意識できているか

Leadership と Follwership は シンメトリックな関係。クルマの両輪の関係。従って、

上下関係や一方通行のコミュニケーションではない。

 あなたのリーダーシップスタイルに双方向性が一貫してあるかどうかが重要。

チームメンバーに対して押さえておくポイントは2

  1.  Motivateさせる背景にある意図を共有
  2.  スキルをインストールする長期的な重要性を認識させる

チームメンバーをその気にさせるには、Accomplishした際の報酬ではなくて、やらないといけない背景にある意図で説得することが重要。

そのために、新たなスキルを身につけてもらわないといけないこともあります。そのために“教育”するための“時間”と“労力”が必要。

このとき、チームメンバーに対して展開することは、短期的な重要性必須性ではなくて長期的な視点にたった重要性や必須性。

Result の回答設計

はなし始めでの注意点は

  •  Before & After が直感的に理解できること
  •  切迫感が伝わる

従って、Resultもこの内容は必ず含めます。

ただし、それだけだと、

予定調和に終わり、面接官の心証にささることは絶対にない。

リーダーシップ質問に対する回答で日本人の回答に多いのが、ビジネス上の結果実績のみの回答。

売上を○○上げた、経費を△△引き下げた、生産工程を□□短縮化できたなど。

欧米のリーダーシップは

相手への “Positive Impact” が重要

外資の面接官が聞きたい・知りたいのはこの点のみ

 チームメンバーの考え方がどのように変わったのか?

 関わったヒトたちの仕事に対する臨み方、着手の仕方ややり方?

 関わらなかった周りのヒトにも影響を与えたのか?

 マネするヒトが出てきたのか?

Result回答の内容には、Positive Impact を必ず含める

あなたのリーダーとしての喜びは数字的な実績結果ではなくて、周りのヒトに対する “Positive Impact” であるように位置付ける。

 あなたのヒトとしての哲学・理念

いずれ、あなたがチャレンジするシニアポジション→Executive Director・Managing Director職では、この哲学や理念が求められますよ!

外資転職PONGのまとめ

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コロナ不況下では経済活動がすべて停滞して思うような活動ができない。これは、すべてのヒトに対して平等な環境。

このようなときにこそ、あなたが他の候補者と違いを出せる時期でもあります。

特に、マネージャー職についていなくても、工夫次第でリーダーシップ実績をつくることは可能。

ぜひ、チャレンジしてもらえると嬉しいです。

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