外資面接

【英語の面接】とっさに答えられないときの究極の切り返しフレーズ

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英語の面接は準備が肝心。ですが、いざ面接となったときに、頭が真っ白になったり、準備した回答が飛んでしまうことってあります。

僕も経験しました。緊張すると、どうしても、上がったしまい、普段の力が発揮できません。

この記事では、そんなときのために覚えておくと役に立つ、とっさの切り返しフレーズを紹介します。

重要な面接で使っても、相手に不快な思いをさせることなく、切り抜けれられます。

あっそうそう、この記事はフェルミ推定を前提にしてはいませんのでご注意ください。

英語の面接でとっさに答えられない時の場面

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とっさに答えられない時の場面を整理しておきましょう。概ね以下の三つのケースが考えられるかと思います。

① 質問内容は認知でき準備もしたが、緊張のあまり、準備した答えが飛ぶケース

② 質問内容は認知できるが、予定していなかった質問のため答えられないケース

③ 質問内容は聞こえたが、質問そのものの意味や内容がわからないケース

大きく分けてこの三つかと思います。ひとつひとつのケースで切り返しを紹介しいていきます。

どのケースも共通する注意点はー

どうしても、面接で緊張することはあります。面接官は緊張して答えられないあなたの様子をみて、採点してます。

面接官の確認ポイントは緊張状態に陥ったときのあなたの”対応方法”をみています。この点を認識して逆算しましょう。

<1> ”わかりません”はNG

<2> 落ち着く

<3> 深呼吸する

<4> 答えを急がない。頭の中がまっしろなまま答えない。(支離滅裂なロジックになります。)

<5> ごまかさない、嘘はいわない

<6> 笑顔で答える

<7> フォローアップメールはしないよりした方がベター

面接官がよく使う手口

もちろん、最初から小難しい質問をする面接官もいますが、多くの場合は、聞き方を変えたり、コアなポイントの周辺について聞いたりします。他には、例えば、実績や長所短所の質問などを例に説明するとー

面接官「○○のスキルで揚げた実績について教えてください」

あなた「前職では自身の強みである○○で新規の顧客を□□%増やすことに成功しました」

面接官「ほかには?」

あなた「そうですね、また、カスタマセンターのクレーム率を△△%下げることもできました」

面接官「ほかには?」

あなた「はい、…、っとですね、、、。。。」

などのように、回答準備は通常1、2例用意しているとは思いますが、意外な点について更に深掘り質問する面接官がいます。

面接官が答えにくい質問をする意図

実は、単純です。あなたが、問題に直面したときにどのような対応方法をして乗り切ろうとするのかを確認したいだけです。

それを知ることで、あなたという人物の素のひととなりを知る。これが、面接官の質問意図です。

① 緊張のあまり、準備した答えが飛ぶケース

この場合、質問は理解して認知できているので、あなたのペースを元に戻す作業が必要。

時間稼ぎのフレーズ、例えば、That’ a great question … などのように言って、冷静さを取り戻せたら、いいですが、このフレーズ自体1秒以下しか稼げないので、このようなときには、じっくりとペースを戻すルーチンを行った方がいいです。

オススメは持参したペットボトルの水をゆっくりと飲む。その際、面接官には、

Forgive me I’m a so thirsty may I take a sip of water ?” →「喉がカラカラなのでお水を一口のんでもよろしいでしょうか?」

そういって、カバンから持参した水を一口飲みましょう。注意点は、あなたは緊張しているので、落ち着くことが最重要。ですが、同時に質問内容は忘れずに。飲み終えたら、必ず質問を復唱しましょう。

I believe you were asking me about …. , am I correct ?”

→ 確か、○○についてお尋ねでしたよね

息を整えて、ゆっくりと準備した答えを丁寧にあなたのペースで回答すればいいですよ。

② 予定していなかった質問のため、答えられないケース

この場合、質問は認知できているという前提です。つまり、聞こえなかったのではなくて、きっちりと聞こえているという前提です。その場合、あなたに必要なことは考える時間です。

時間稼ぎのフレーズとしては;

That’s a great question. Let me think about that for a second. I would say ….

→ すごくよい質問ですね。少し頭の中を整理させてください。

That’s a good question. I’ve honestly never thought about that. let me think for a moment.

→ 非常に良い質問ですね。正直考えたこともありません、すこし、考えさせてください。

場合によっては、メモするヒトもいます。質問を受けて、まず以下のフレーズで回答

That’s a complex question. Let me recollect my thoughts on that for a moment.

→ それは、ちょっと複雑な質問ですね。過去を思い出すのに時間を少々頂けないでしょうか?

Let me think back for a moment. I remember when ….

→ 一瞬考えさせてください。確か、過去に…

次に、

Let me clarify myself, may I write it down on a piece of paper ? (と、言いながらメモを出して頭のなかを整理しましょう)so that I can clearly recollect my past experience. 

→ 整理させてください。メモに書き留めてもよろしいでしょうか?その方が過去の実務経験を振り返リ整理しやすいので…

回答手法

  •  切り返しフレーズを言いながら、時間を稼ぎ、高速であたまの中で回答構築をします。必要なことは、落ち着くことと考える時間を稼ぐこと。
  •  あたまの中を整理する手法としてオススメは;「First (第一に)、;Second(第二に)、;And Lastly (最後に)などのような形容詞を使いながら考えを纏めていき回答する手法が有効。

このケースの場合は、質問内容は理解できているという前提なので、あなたの経験済みの知見や類似の知見に置き換えて回答する手法もあります。その場合は、

I do not have an exact experience in my previous career, though, similar to that, I’ve experienced ….

→ 業務経歴では同じ業務をおこなった経験はありませんが、類似の業務としては…

Similar to that, I’ve practiced ….

→ それに類する分野で実務経験を…

などの表現が効果的です。

経験や知見がない場合、例えば、面接している企業が属する業界についての専門的な質問など聞かれた場合、

That’s not a what I’m really familiar with yet,

→ そのことについては、自身よく分かってはいません。

but (業界・職種・質問ポイントなど) is something I’m really excited about, and I’ve been actively trying to learn more.

→ですが、(業界・職種・質問ポイントなど)は自分自身非常に関心を持っていて理解を更に深めようとしていた分野でもあります。

But I am keen to broaden my knowledge. Can you talk me through what that is and how it would impact my role?

→ですが、見識を広げたい気持ちは非常にありますので、今回のポジションにどのような影響を与えるのかお聞きしても良いでしょうか?

と言って、「わかりません」とは回答せずに、”not familiar with …” と軽く切り返すといいです。

この場合、調査や勉強については不十分さが露呈しますが、切り返しのなかであなたの前向きさはアピールできます。

後続の文には、質問のポイントの周辺内容であなたの熟知している内容を続けることもひとつの手法です。この場合、必ず質問ポイントの周辺の知見であることが必須です。

③ 質問そのものの意味や内容がわからないケース

この場合、質問の趣旨・内容などが不明であることを伝える。次に、別な言い回しで質問を再度することを依頼する。この二文構成となります。

  •  前半例 → お尋ねの点がよく理解できなかったのですが…

I’m not sure I understood the question fully.

I’m sorry, I’m not sure what you meant by that.

“I’m not sure I understand what you’re asking.

I’m not sure I understood the question properly.

  •  後半例 → …についてもう少し詳しくご説明いただけないでしょうか?

Could you explain what you mean by ….. ?

Can you repeat your question please ?

Can you explain it in greater detail?” 

Could you rephrase it again ?

 

ハイブリッド型→「多分、こういうことを聞いているんだろうなぁ〜」と、あなたが推定できる場合

I’d like to make sure I understood correctly. You’re asking … (自身の解釈内容を続ける)?

→ 正しく理解したと思いますが、…についてお尋ねですよね?

また、ネイティブがよく使う表現としてはー

Can I translate your question as  ….(自身の解釈内容を続ける) ?

Is it fair to say you’re referring to …(自身の解釈内容を続ける) ?

→ …についてお尋ねになっていらっしゃると理解してもよろしいでしょうか?

それでも、答えられない場合は “Follow Up email” でもOK

直感的に答えられないと思ったり、色々と考えを巡らしても回答を導けないと思ったら、相手の時間を無駄にしないためにも、素直に開き直ることをオススメします。その場合のフレーズはー

Forgive me, I prefer not to waste your time. May I revert back to your question through email so that I can clarify myself ? That way, I feel more comfortable to display my thoughts.

相手がYESまたはNOで回答するので、それに合わせましょう。

外資の転職PONGのまとめ

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外資を避けてのキャリアアップはありません。外資勤務までのハードルはみんな同じです。準備を整えることも大切ですが、トラップ(罠)はいろんなところにあります。ひとつひとつのトラップの切り抜け方を覚えるより、生き残り方を身につけた方がいいです。

この場合、

相手の時間を無駄にしない

自分の知っている周辺の知見領域で回答できるなら回答する

生理的に、あたまの中が白くなることは誰にでもある。その場合のセルフマネージメントは常に度胸を鍛えることと同じ。堂々と、面接中、面接官の前で水でもジュースでも飲みましょう!それぐらいの度胸は生きていく上で必要よ。

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