英文レジュメ

失敗しない英文履歴書|英文レジュメ 外資転職のパーフェクト準備

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英文レジュメや英文履歴書外資系企業へ転職する際の必須

失敗しないための書き方で悩んだことありませんか?

僕もはじめて外資に就職する際や転職するときに書き方や表現で悩みました。

実は、英文レジュメや英文履歴書には押さえるコツがあります!

ウォールストリートのヘッドハンターから直接学んだポイントを実践すればあとは面接で自信を持って受け答えをするだけです。

この記事では、落とし穴や押さえるコツを全て紹介しています。最後まで、読んでいただけたら、不安が解消されるますよ。

英文レジュメ作成の第一歩は、”Job Description” の読み込みから。”Job Description” から、求められている人材のスキルキーワードを読み込みます。この記事では既に、キーワードが調査済みであることを前提に解説します。

もし、キーワード調査がお済みでなければ、参考記事のリンクをご覧ください。

eyecatch_job_description
キャリアアップ転職 失敗しない判断基準は○○の正しい読み方外資転職の応募の判断基準は "Job Description" の読み込みをどの程度行っているかが重要。作成手順、構造と読むべきポイント。"Job Description"のどこを見れば、ブラック外資だとわかるのか? 外資への転職希望者必見。...

この記事で解説するコツのまとめます。

コツその1:レジュメとCVの違いを認識

コツその2:あなたに合ったフォーマットを選択

コツその3:レジュメの情報構造を正確に理解・書く

コツその4:正しくアクションワードを使用する

コツを押さえれば、それに合わせて書いていけばいいですよ。詳細を説明していきます!

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外資系企業への転職時の英語面接のサポートサービス致します・作成した英文レジュメがこれでいいの? ・英語面接の準備はどうすればいいの? ・実際の英語面接の模擬練習を英語でしてみたい! 外資系企業への転職の合否は準備が全て。stephenpong.com では、お客様お一人お一人にあわせた準備をご支援致します。...

失敗しない英文レジュメとCVの違い

失敗しない_レジュメのか書き方_1

よく聞く言葉にResumeとCV(Curriculum Vitae)というものがあります。この違いに説明します。

いちばん大きな違いは、その分量です。

レジュメの内容は簡潔で吟味されたものをに記載します。ですので、一般的には一枚で完結します。

対して、CVはすべての内容を記載するので、一般的には二枚以上になります。

レジュメは企業に応募するときに使用するのに対してCVは公的機関、特に学術の分野への就業時に使用します。

英文レジュメのフォーマット(テンプレ3種)

失敗しない_レジュメの書き方_2

ひとくちに英文履歴書と言っても、いくつかカタチ・フォーマットがあります。ここでは、それぞれのカタチ・フォーマットについて説明します。

リバース・クロノロジカル・レジュメ

特徴:最も、代表的なレジュメのカタチ・フォーマット。特徴としては主要要素(職歴・学歴)逆時系列順(直近の新しい経験)から表記します。

概要:

(1)職務経験の表記上のルールは、期間・会社名・肩書・職務内容を明確に記載します。

(2)逆時系列での表示のため、無職期間がある場合はすぐにわかってしまうという点があります。職務経験や権限などが不安定な場合は、あまりオススメしないカタチ・フォーマットです。

(3)無職期間がなくて、転職経験が仮にあったとしても、職務権限が昇進などで大きくなっているような人は理想的なレジュメと言えます。

(4)職務経験のない新卒の学生には不向き

サンプル

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ファンクショナル・レジュメ

特徴:能力・資格・技能などを強調するカタチ・フォーマットのレジュメです。

概要:

(1)強調できるスキルや業績があること

(2)転職回数が多い、無職の期間がある人向け

(3)新卒など職務経験のない人で使用

(4)キャリア・パスを変えたい人向け

注意点:

採用担当者、このカタチ・フォーマットの構成は職務経験を履歴書の後半最後に簡易的に表記します。

前面に表記するのは、スキルや業績などです。従って、採用担当者がこのフォーマットの履歴書を見たとき、まず、何かあるのではないかと、疑う傾向があります。

また、能力やスキルを文字表現して相手に説得できるように伝えることは非常に難しい面もあります。

サンプル

 

 

コンビネーション・レジュメ

特徴:先の、リバース・クロノロジカル・フォーマットとファンクショナル・レジュメの両方の特徴を合わせてフォーマットです。主に、このフォーマットで作成されることが多いです。

概要:職歴や能力・スキル・業績などを強調できる強みなどがある場合使用します。

サンプル

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あなたにオススメのレジュメ・フォーマット

新卒・エントリー ミッド・レベル シニア・レベル
リバース・クロノロジカル
ファンクショナル
コンビネーション

新卒や実務経験の浅い方にはリバース・クロノロジカル・フォーマットをオススメします。

中間管理職あたりでは、リバース・クロノロジカル、或いは、コンビネーション・フォーマットの利用をオススメします。

シニアレベルですと、勤務経験が数社でそれぞれ長い場合は、ファンクショナル、或いは、コンビネーション・レジュメで実務分野の多様なスキルの習熟度のを強調するといいでしょう。

英文レジュメの情報要素

失敗しない_レジュメの書き方_3

フォーマットが変わっても、そこに記載される情報要素は変わりません。

項目としては、氏名・連絡先住所;希望職種;職務経験;資格;学歴;照会などで

職務経験以外は概ね表記方法はシンプルである程度決まっている。

氏名や連絡先住所

氏名

連絡先住所

電話番号

メアドなどが表記要素となります。

表示方法はいくつかのレイアウトがあります。

メアドに関しては、求職の立場なので、フリーメールでも可能であれば姓名が判別できるようなものが理想。

逆に、誰であるか判別できない、ハンドルネーム的なものは避けた方がいいでしょう。

OBJECTIVES 希望職種

希望職種は、最近はあまり記載しなくなりました。

記載する場合は、単に、Senior Salesといった、職種名詞そのものを単一に表示する場合と、

Searching for a Senior Sales position at a premier investment bank where proven cross cultural communication skill may be applied.

などと言ったように、文章で表記する場合とがあります。

募集されている職種(ポジション)と合致するような表記、あるいは、文にすることが重要です。

この場合、ポジションをジュニア・シニアなどとレベル分けする表示方法もあります。

文章にする場合の注意点は二点あります。

具体的なポジションを明記することと、あなたの既にお持ちのスキルがそのポジションに行かせることを記載する必要があります。

EXPERIENCE 職歴

基本は「年」表示のみで「月」を含める必要はありません。

社名は英語表示となりますので、”LTD.,” ”Inc.,” 区別はあらかじめ調べておいたほうがいいです。

肩書きは、

室長 general manager

部長・本部長 general manager

部長代理・副本部長 deputy general manager

課長 manager

課長代理 deputy manager

課長補佐 assistant manager

係長 chief / senior staff

アクションワード・動詞の使い方

英文履歴書にはあなたの実績について記載します。必ず、 “Job Description” から調査済みのスキルワードを合わせて使用するようにしましょう。

この時、使用するのがアクションワードといわれるもの。この記事では、僕が実際にニューヨークの投資銀行に勤務していた時に目にした採用者の履歴書のアクションワードをまとめますので参考にしてください。

一行で複数回使うことでリズムとスピードを意識して印象を良くする

アクションワード一覧

アクションワード 意味 使用例・注意点
Accelerated 加速化する 対象と結果を併記
Accomplished 達成する 実現したことに使用
Achieved 達成する 実現したことに使用
Analyzed 分析する ジュニアスタッフが使用
Attained 達成する あまり頻繁にはみない
Activated 活性化する 止まっていたものを動かし始めたような場合
Accumulated 蓄積する 単体では使用しない
Accumulated and Analyzedなどのかたちで使用
Administered 管理する 単体では力がない。結果も合わせて記載すること
Advised 助言する 対象が大きいほど良い
Allocated 配置する 結果を併記
Approved 承認する 弱いです
Assigned 任命する する側・される側でジュニア・シニアが変わる 注意
Assisted ジュニアスタッフが使用
Assumed 引き受ける 前任者からの引き継ぎ
Audited 監査する 監査のポジション応募なら使用するが、その場合、CPAのライセンス所有の方が評価
Authorized 委任する 与えられたのか与える立場なのかにより異なる
Budgeted 予算を組む 「組んでいた」ことを強調したい場合は、”Designed the Budget”
Brought 提起する 使用は避ける Proposedの方が響きが良い
Built 築く 使用は避ける Establishedの方がプロ的な響き
Closed 締結する 数字を必ず併記すること
Communicated 連携する ジュニアスタッフが使用
Compiled まとめる (資料・データ)編集
Completed 完了する 対象と結果を併記
Conducted 実施する 指示を出す側だったのかどうか
Consolidated 調整する 対象を併記すること
Contributed to 貢献する 必ず結果も合わせて併記
Coordinated (組織間を)調整する 結果を併記
Created 作り出す 重要な動詞です
Demonstrated 示す 対象(と結果があれば)併記
Designed 企画する 特にビジネスプランや組織の構築などの時にも使用可能
Developed 開発する 対象を記載
Devised 考案する 対象を記載
Directed 指揮する 管理者が部下の人数を強調する時に使用
Documented 文書化する ジュニアスタッフが使用
Educated 教育する 管理者がジュニアスタッフを教育する場合に使用
Employed 採用する 管理者が使用
Engaged in 取り組む 対象が大きい場合は有効
Engineered 設計する 対象を記載
Enhanced 高める・強める 対象と結果を併記
Enlarged 拡大する 組織・人数の拡大
Established (組織などを)構築する 規模や結果を併記
Exceeded 超える・増加する 数字の具体例より%記載
Executed 実行する 重要な用語・対象明記
Exercised 実施する 対象と結果を併記
Expanded 拡大する 組織・人数などに使用
Expedite 促進する 対象と結果を併記
Extend 拡大する 方向の拡大 取引関係を資本提携などの拡大する
Extended the relation to…
Evaluate 評価する 対象を併記
Facilitated 促進する 対象と結果を併記
Forecasted 予測する 予算の編成・営業・仕入れ
Functioned 機能する ジュニアからローシニアで使用
Generated 生み出す 非常に重要・数字を併記
Identified 特定する 顧客や問題など明確化
Implemented 実施・実行する 対象と結果を併記
Improved 改善する 対象と結果を併記
Initiated 率先して実施・実行する 対象と結果を併記
Integrated 統合する 対象と結果を併記
Instructed 指示する 対象と結果を併記
Interacted 対応する 対象と結果を併記
Managed 管理する 対象と結果を併記
Marketed 売る 対象と結果を併記
Maximized 最大化する 対象と結果を併記
Monitored 監督する 対象と結果を併記
Negotiated 交渉する 対象と結果を併記
Operated 実行する 対象と結果を併記
Organized 組織化する 対象と結果を併記
Performed 実行する 対象と結果を併記
Participated 参加する 対象とあなただけ参加できたことなどを併記
Planned 計画する 対象と結果を併記
Presented 提案する 対象と結果を併記
Projected 予想する・計画する 対象と結果を併記
Promoted 昇進する 何人の中からを併記する
Proposed 提案する 対象と結果を併記
Qualified 資格がある 過去形で使用すると受動態になるので注意。海外転勤の候補として選出された。Qualified and selceted as one of the…
Recruited 採用する 対象を併記
Reduced 削減する 使用しない方が良い。何かを削減することに成功した。Achieved in cost reduction by 35%. などと使用。
Reorganized 再編成する 結果を併記する。
Restructured 再構築する 結果を併記する。
Scheduled 計画する 対象を併記
Streamlined 合理化する 対象を併記
Structured 組織化する 対象と結果を併記
Succeeded 成功する あまり使用しない。
Supervised 監督する 対象を併記する

 

アクションワードにも類義語があるので、使い方によっては間違った意味とニュアンスを伝えてしまいます。この点をまとめておきます。

【アクションワードの類義語】

Achieve:困難の克服により目標を達成

Attain:長期の努力により目標を達成

Accomplish:方法や過程ではなくて達成したという結果を強調する場合に使用

Choose:適当に選ぶ

Select:慎重に選ぶ

→ Chosen as manager of ~.

→ Selected as manager of ~.

では、大きく意味とニュアンスがかわります。

EDUCATION 学歴

学歴は卒業、あるいは、中退に関わらず明記します。

表示方法はシンプルです。

学位・専攻・大学名・所在地・卒年の順で記載します

4年生大学卒業の場合の表記は

B.BA in Business Administration, ◯◯◯◯◯◯◯ University, Tokyo 2000

四年生

学士 Bachelor(表記頭文字:B.)

大学院

修士 Master (表記頭文字:M.)

博士 Doctor of Philosophy(表記頭文字:Ph.D.)

主な学位(四年生)

文学部:B.A.(Literature)

法学部:B.L.

経営学部:B.BA.

経済学部:B.EC.

商学部:B.C.

など

QUALIFICATION プロフィール・資格・技能

基礎要件としては、

① チームワークやリーダーシップ力

② 論理的分析力

③ 対人関係などのコミュニケーション力

④ ITスキル;アプリケーションやソフトウェアの技量

などを中心に記載

Qualificationは専門的な資格などを保有している場合に使用します。

新卒やジュニアなレベルで専門的な資格をまだ保有していない場合は、強みを記載します。

この場合、Strengthと表示して、言語・プログラミングスキルなどが記載できます。

この時も単にcommunication ではなくて、Cross Cultural Communicationなどと表示するといいです。

QUALIFICATION

・5years experience in sales

・Maintained solid and excellent customer relationship

・Familiar in FASB Standars 

など

STRENGTH

・Proven Cross Cultural Communication skill fluent in both Japanese and English

・Computer programming skills in FORTRAN, JAVA and PHP

・Proven analytical skill 

REFERENCES 照会

この項目は、採用する企業側が求職者に対して行う照会のことです。特に、レジュメにこの項目を記載する必要は初期の段階に於いて不要です。

面接が進行するに従い、別途、採用企業側が求めるケースがありますので、むしろ、その時に

実際準備すればいいです。

これは、実際採用企業側がコンタクトするので、例えば、現職の上司に内緒で応募しているような場合は

慎重に採用企業側に誰をコンタクト先として伝えるのか決めておいたほうがいいです。

要は、あなたのことを推薦してくれる人です。

記載しない要素

レジュメなどに記載しない要素としては

年齢

性別

家族構成

宗教

などがあります。

注意点

冠詞は基本的に不要。ただし、場合によっては使用OK

一人称は不要、買い出しは動詞

職務経歴は簡潔に記載。

特に、何をしたのかとその結果を意識する

転職PONGのまとめ

失敗しないレジュメの書き方_5

レジュメにはカタチ・フォーマットが3種類あります。

  •  逆時系列(リバース・クロノロジカル・フォーマット)
  •  ファンクショナル・フォーマット
  •  コンビネーション・フォーマット

記載要素はおおよそ共通している

  •  職務経験(アクションワードは正しく選択してつかう)
  •  学歴
  •  資格など

記載不要要素がいくつかある

上記の点に注意して作成し、キャリアの成功を引き寄せましょう。

それでも、英文履歴書やレジュメの作成に自信がないというヒトには無料で作成できるウェブツールもあります。ただし、こちらは、完成した英文履歴書・レジュメを最後にポリシング(推敲・チューンアップ)する必要があります。”Job Description” から調査したスキルキーワードをもとに書き換える必要があります。ただ、アクションワードを使った業務経歴の業界別テンプレートが豊富にあるので、そちらは非常に参考になります。

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