Business Communication

【2020年版 外資の英語会議】覚えて損しない場面別英語フレーズ

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withコロナの時代、リモートワークが常態化するなか、ZOOM会議の回数も増えます。

特に、英語のZOOM会議になると、聞き取れないときもあり、英語での発言にも心許ないときがありますよね。

さらに、存在感をアピールして評価を得るのは至難の技。簡単ではありません。

そういうヒトのために、周りから一目置かれ、評価を上げるフレーズとルーチンについて紹介します。

どれも、覚えてしまえば、簡単な英語フレーズばかりなので、即実効可ですよ!

外資の英語会議 オススメの事前準備

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はじめて、英語の会議に参加すると、緊張します。

ですが、基本的なことは、日本の会議とあまり変わりません。

唯一気をつけることは、発言するということ。

ここでは、外資や英語の会議に参加する際のオススメの事前準備と心がけを紹介します。

すべて、外資の本社勤務時代に先輩(アメリカ人)から教わったことばかりで、特段難しいことはないので、今日からあなたも実践できますよ。

心がけておくと良いこと

私が、NYで実際勤務しているときに、先輩に教わった会議でのプレゼンスをあげるのに役立つ方法を紹介します。

  1.  (議事録ではなくて)メモを“最初の発言者”からとる→非常に重要
  2.  発言するときー
    特定のヒトに対して発言 → 名前を添える(そのヒトに語るように話しかける)
    大勢(全員)に対して発言 → 一呼吸おく(一瞬、沈黙を入れる。すると、みんなが必ず注意します)
  3.  複雑で難しい言葉の使用は避けて、わかりやすいことばで意見などを述べる
  4.  ボディランゲージ(手振り・アイコンタクト)を意識的に使用→練習するといいですよ
  5.  発言に自信がないときは質問すればOK
  6.  アジェンダから外れた内容の発言はしない
  7.  個人攻撃やネガティブコメントはしない
  8.  発言したいとき
    手や(人差し)指をあげて、発言の機会の指示を待つ→かなり効果的
  9.  常に価値の提供を心がける

英語の会議 場面別対処法と英語フレーズ

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英語の会議では、議論が活発になればなるほど、様々なことが起こります。

あなたが、巻き込まれていなければ、ホッとします。

ですが、これは、ある意味、会議に積極的に参加発言していないかもしれません。

常に、じっとして、発言を促されるまで発言せずにいるのかもしれません。

逆に、巻き込まれているのは、積極性の表れでもあります。

代表的な、場合ごとの有効な英語フレーズを紹介していきます。

フレーズは当事者の場合や傍観者の場合といくつか紹介していきます。

発言を途中で他人に遮られたとき

1・あなた:発言している最中
2・Aさん:割り込み始める 〜 はなし終わる
3・あなた:以下のいずれかのフレーズを使用して上記の1から発言しなおす

<1> Forgive me but, I haven’t finished yet.

訳:ごめんなさい。まだ、わたし発言をし終わってないんです。

<2> Let me finish.

訳:発言を最後まで言わせてください。

<3> Just a minute, I’d like to finish my thought.

訳:ちょっと待って、意見を最後まで言わせて。

<4> Excuse me, we got off tracked. What I was saying was that 〜(もう一度、1から言い直す)

訳:ごめんなさい、途中で途切れてしまったみたい。わたしが言いかけたことは…。

<5> Like I was saying before, 〜(もう一度、1から言い直す)

訳;先ほども言ったように〜。

発言が批判されたときの対処法とフレーズ

ルール:
1:ヒートアップして戦わない(みんなの前での戦いは、仮に、あなたが正しくても、評価を下げます)
2:常に、あなたの “comfort zone(居心地のよい領域)” に戻る

あいての意見があなたの意見より良い場合

相手の批判発言が言い終わった瞬間
<6> That’s a great point, I haven’t thought about. 相手の名前, brought up a great point.

訳:それは、わたしも、思いもつかなかった、すばらしい意見・点。相手のなまえは、素晴らしい点を指摘してくれた。

<7> Why don’t we incorporate 相手のなまえ’s perception(・view・suggestion など) so that we can come up with a brighter 〜(solution・idea・plan・schemeなど) ?

訳:相手のなまえの意見を取り入れてみてはどうでしょうか。そうすることで、もっと素晴らしい解決策になります。

相手の意見に矛盾や問題があるとき

<8> You brought up a unique point, but I think there’s some discrepancy.

と、ひとこと言ったあとに、矛盾や問題について説明する。

訳:すばらしい点を指摘してくれたけど、ちょっと(会議の趣旨から)ずれてるみたい。

相手の意見を評価したいとき

外資では、チームワークが非常に重要視されます。チームメイトである相手の意見を褒めることも非常に重要。

→ 一般的な表現
Aさん、brought up an excellent point.
Aさんは指摘する+すばらしい+点

”指摘する” の意味のほかの単語候補
Indicate
Mention
Identify
Specify

”すばらしい” の意味のほかの単語候補
Good
Great
Attractive
Outstanding

”point=意見・点” の意味のほかの単語候補
Concept
Opinion
Conclusion
Thought

→ オススメの表現
<9> 1:That’s an idea that hasn’t previously been brought up. 2:Thanks for expanding our boundaries a bit.

訳:それは、だれも指摘していない意見ね。視野をすこし広げてくれてありがとう。

1と2はひとかたまりの文章。誰も指摘したことのない意見により、参加者の視野が広がったという意味。

<10> 3:I like the way you reframed that point. 4:It makes things more clear.

訳:問題箇所がより明確化するので再構築化したその方策は評価できます。

3と4はひとかたまりの文章。問題の背景を別な視点であぶり出したことで問題の根幹がより鮮明になったことを指摘。

会議とは無関係なことで議論はじめている場合

<11> Let’s focus on the time. We need to keep things moving.

訳:時間を意識しましょう。次(の議題)に進む必要がある。

重要なポイントを見落としている場合
<12> I think we’re missing an important point. We need to 〜(見落としているポイントを説明)。

訳:重要な点を見落としていると思うわ。〜しないといけない。

あなたが、聞き手の場合
<13> That was a good catch. We almost overlooked 〜.

訳:良い指摘です。見落とすところでした。

強烈にリスペクトを得る方法 ゲームチェンジャーになる

討議内容が当初の方向からずれ始めたら、間髪入れずに

<14> At the beginning of this meeting, Aさん(上司や司会進行)mentioned that the purpose (aim, objective, idea, goal など)of this meeting, is 〜

訳:会議の冒頭、確かAさんはこの会議の目的は〜だといった。

解説:会議の目的・趣旨は〜”だと言ったが、討議内容が(今の発言は)この趣旨から、はずれ始めている、といった内容をに続ける。

注意:このフレーズを使用するときは、ミーティングの目的といまの発言内容がずれていることをきっちりと把握出来ていることが前提。

英語の会議では参加者がたとえネイティブでも、目の前の議論に熱中するため当初のアジェンダの趣旨を途中から忘れてしまい議論することは多々あります。

このようなときに、趣旨・目的からずれていることを指摘すると、あなたが如何に冷静であるかが全員に知れ渡ります。

強烈にリスペクトを得ることができます。(超オススメ)

外資転職PONGのまとめ

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わたしが、特に心がけていることはー

  1.  ノートを取る
  2.  主要な参加者の意見を尊重する
    注意:主要な参加者の定義は、知見があり、チームや会社に傾聴に値する意見をいうひと
  3.  会議はコスト高である意識をもつ
    解説:会議室という不動産と高給の従業員の時間(時給換算するとわかる)を拘束するという考え方に常に立つ

この、3つは特に重要です。

ノートを取るためには、リスニングが出来ていることが前提ですが、すべて聞き取れなくても、ワンワード(単語ひとつ)でもいいので、聞き取ろうとする姿勢はつくりましょう。

会議は舞台と同じです。

それぞれが、役割のなかで常に価値を提供しあって他社にはない結果を導き出し、企業活動につなげて行っています。

そいう視点に立場、必ずしも、遅れることはありません。

ステップ by ステップで進んでいくと、いいですよ。

わたしもそうしましたから ー

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